美味い酒ってだけじゃ伝えきれない魅力がこの酒にはある
総邌利の、話せば長くなりすぎる熱い想いや、語り尽くせないご縁や成り立ちその背景
お酒だけでは伝えきれないことも、隣に来るモノが変わればその数だけ語り口があるー
その語る引出しの多さが、このお酒の旨さにもなっているのです。
それぞれのストーリーが総邌利を形づくり、総邌利を呑めば、わかり繋がるご縁の形
価値が循環するコラボセットを“ここだけで”発信します
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そうねりと酒器 ー 樂久登窯
¥10,000
SOLD OUT
総邌利の酒器(2020年モデル) 総邌利に使われている亀の尾米の稲藁灰を釉薬にした盃です。 土は五色町鳥飼の原土を使わせていただきました。 陶器は使うごとに表情が豊かになり、時を重ねる度に器に風格が漂います。 毎年収穫される亀の尾米の稲藁灰をベースに総邌利酒器を限定制作していきます。 ◎原料作りから成型作業まで全て手作りしています。 全て淡路島の自然素材を使用していますので、一つ一つ表情、形が異なり、 多少の歪みが生じる場合もございます。 それぞれの器と素材の個性を楽しんでいただけると幸いです。 *電子レンジや食洗機はななるべく避けて、ご使用後はよく乾かしてから収納してください。 《内容》 ・総邌利ーそうねり 2020 火入れ 1本 ・総邌利の酒器(2020年モデル) 1個 [ 酒器詳細:経 10㎝、高さ 4㎝、適量 50cc ]
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そうねりとおつまみーYOKACHORO FOOD BASE
¥10,000
SOLD OUT
四季を通じて味わいの変化を楽しめる日本酒”総邌利”に合わせ、 淡路島の旬の食材を贅沢に使った「季節のおつまみ缶」 その季節の旬の食材、総邌利に関わる食材を組み合わせて作りました。 「夏」「秋」「冬」の3バージョンをセットにして 総邌利 2020火入れ と共にお届けします。 夏、秋、冬とそれぞれの季節の食材を その季節に合う総邌利の飲み方に合わせた味付けで作っています。 ーーーーー 「夏」=炙り鰆の酒粕煮 総邌利の原料米「亀の尾」が育つ淡路島五色町。 その漁港で水揚げされた鰆を炙り、 総邌利の酒粕と島の野菜を炊き上げました。 ふんわりとした鰆の食感と風味を活かし、優しい酒粕の香りと旨味が広がります。 ぜひ冷やした総邌利とお楽しみください。 「秋」=丹波栗と猪豚のラグー 淡路島産猪豚のミンチと丹波栗、トマトを煮込み、 少しスパイスを効かせた秋らしいラグーに仕上げました。 総邌利の原料米”亀の尾”の玄米を炒って加え、芳ばしいお米の味が楽しめます。 常温〜燗酒に合わせてお楽しみください。 「冬」=天然猪のプティサレ 総邌利の原料米”亀の尾”を育てている田んぼと同じ里山で獲れた天然の猪を贅沢に使いました。 丹波黒枝豆と有機レンズ豆とじっくり煮込み、ほろほろとほどける食感に。 是非燗酒と共にお召し上がりください。 《内容》 ・総邌利ーそうねり 2020 火入れ 1本 ・総邌利おつまみ缶 「夏」「秋」「冬」3缶セット
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